理事長ブログ

【ブログ】公文書管理委員会で検討されたこと

 ※会員向けの「メール版情報公開DIGEST」の記事を公開掲載しました。  7月7日、内閣府公文書管理委員会が開催されました。南スーダンPKO日報問題、森友学園への国有地売却の交渉記録の「廃棄」問題、加計学園問題の文科省文書と、行政文書とは何か、行政文書の保存期間はどうあるべきか、という公文書管理の根幹にかかわるところに問題があることが問われてきました。

【ブログ】標準文書保存期間基準

 公文書管理法の運用で問題になっていることの一つが保存期間の設定。この保存期間って、どのような原則や概念のもとにつけられているのかなど、実は調べてもよくわからない。なぜこういうものがこの期間なのか、ということを合理的に根拠をもって説明できる人にぜひ、話を聞いてみたいところ。

【ブログ】情報公開請求書は「受理」ではなくで「受付」ですから 近畿財務局さん

 いつもは霞が関にある本省中心に情報公開請求をするので、地方の出先機関に情報公開請求することはまれです。ただ、この間、必要があって近畿財務局に情報公開請求をしていて、20年前ですか?という対応にちょっとびっくりというか、請求者に不利益を与える対応にちょっとむむっと思うので、書いておこうと思います。

内閣官房機密費と使途の保存期間と特定秘密

 明日で特定秘密保護法が施行されて1年。いろいろ考えるところもあるが、この間、特定秘密保護法以前の問題として、安全保障や外交分野の情報公開が進んでいないこの状況をどうにかしないと、特定秘密保護法がなくなっても大して風景が変わらないかもと思い、そこに斜めな感じでアプローチをしてきた。

特定秘密保護法と会計検査院

 毎日新聞の「特定秘密保護法 会計検査院「憲法上、問題」指摘」は、特定秘密保護法の一つの本筋の問題にかかわるとても良い記事。情報公開請求でこうしたことが明らかになることはとても重要。