意見・提案

大槌町公文書管理条例案についての意見

   岩手県大槌町は、2011年3月の東日本大震災の津波により庁舎にいた多くの職員が亡くなりました。その検証を行った際のヒアリング記録など検証報告書取りまとめ後に廃棄。問題化したことを受けて、公文書管理条例をこの3月議会で成立させています。

行政文書管理に関する監察活動への申し入れ

   2018年9月、従前は特定秘密保護法に関する監察のみ実施していた独立公文書管理監に、各行政機関の公文書管理についての監察を行う役割が追加され、通称政府CRO(Chief Record Officer)として、その下に公文書監察室が置かれました。

情報公開請求情報の漏えい問題についての声明

 野田総務大臣の国会事務所が、金融庁の調査を受けている事業者を同席させて金融庁と面会し説明をさせていた面会記録の情報公開請求があったことを、金融庁が総務省に伝え、大臣に伝わっていたという問題。請求内容とともに請求者情報が伝わっており、請求者情報の扱いが問題なっています。

[意見・提案] 行政文書ファイル等の名称抽象化問題を証言した職員を 探索するような通知に抗議する

 防衛省内で、行政文書のファイル等の名称が抽象化されてどのような内容のファイルかわからないようにして、行政文書ファイル管理簿に登録・公表されているとの報道に対し、内部で取材に応じた職員を探すよう通知が出されていたことを受けて、以下の抗議文を防衛省あてに郵送しました。