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情報公開請求で大臣の日程表の廃棄を止めるためにご支援ください!

 

 情報公開クリアリングハウスの情報公開請求により、大臣の日程表が即日廃棄、あるいは極めて短期間で廃棄されていることがわかりました(詳しくは「大臣の日程表が即日廃棄 公的な記録に残らない大臣の日々の動向」をご覧ください)。

 大臣が誰と会い、どのような会議や打ち合わせに参加し、誰からいつ報告を受け、協議をしたのかなどは、政府の活動そのものです。情報公開法や公文書管理法は、政府の活動の説明責任を果たすためにある制度です。大臣の日程表という政府活動そのものの記録がなければ、説明責任が果たせないことは言うまでもありません。

 しかし、この大臣日程表の一日廃棄は、今の公文書管理法のもとでは違法ではなく、「合法化」されています。

 情報公開クリアリングハウスは、このような日程表の扱いはおかしいと考え、以前から異論を唱えてきました。しかし、現実は日程表は即日廃棄か極めて短期間しか保存されていません。放っておくと、日程表がどんどん消えていくことになります。

 廃棄したもの勝ちになることを何とかしたい。その方法が一つだけあります。日程表を毎日情報公開請求することです。請求書を受け付けた当日の日程表は廃棄が法令で禁止されているからです。私たちが誰でも使える手段で、廃棄が止められるならまずはそれをすべき。廃棄を止めた上で、日程表をどのように管理すべきか、議論をすべきと考えています。

 しかし、問題があります。総理大臣を含めて20名の大臣に対して、毎日情報公開請求をすると、一件の請求に300円の開示請求手数料がかかり、加えて送料、開示等がされた場合の送料等が毎日20件分発生します。概算で見積もると、大臣1人に対して1日分の日程表の請求をすると、全部の経費として約600円は見ておいた方が良いことになります。

 1年間続けると600円×20人×約250日で、300万円必要になります。

 すでに、情報公開クリアリングハウスでは同じように一日保存で廃棄されている官邸の入館予約届も、3月から毎日情報公開請求をしています。これも請求に関する費用と公開された文書のデータ化などで、50万円は必要と見積もっており、併せて350万円は、とても負担できないです。しかし、請求しておかないと廃棄されてなくなってしまう、というジレンマを抱えています。私たちだけではこれはできません。皆さんのご支援が必要です。

 政治に説明責任を果たさせるためにできることがあるなら、やるべきです。この毎日請求プロジェクトに寄付をすることで参加をしませんか?皆さんからの寄付で集まった金額分だけ、請求を続けることができます。日程表や官邸予約届が公開されれば、それを共有し活用できるようにすることもできます。短期間で廃棄を合法化する制度の議論も、文書が残っているという前提で行うこともできます。

 皆さんのこのプロジェクトへの参加をお待ちしています。

 
<集まった寄付はどう使われるか>

  • 情報公開請求費用(300円の開示請求手数料、請求書の送料、文書が公開された場合に必要な手続に係る送料、消耗品・コピー代などの諸経費として1件につき600円)に使います
  • 請求対象は総理大臣、官房長官を含む全閣僚20名分の日程表です
  • このプロジェクトを実施し管理するために、情報公開クリアリングハウスとして人的にもさまざまな負担を負います。そこで、20%を運営費やこのプロジェクトの必要な人件費に使用します
  • 万一、必要な費用を超える寄付が集まった場合は、次年度以降に繰り越して日程表の請求費用にあてます。また、日程表の保存期間が変更されて場合は、余剰分は情報公開クリアリングハウスの行う情報公開請求を用いた調査等に使用します

 
 この件について、ご不明の点などは、以下からお問い合わせください。
 
【連絡先】
 特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス
 〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町14-7 芝本マンション403号
 TEL.03-5269-1846 FAX.03-5269-0944
  ※ナンバーディスプレイに対応していませんので、留守番電話の場合は
   必ずメッセージで電話番号を残してください

 E-Mail icj[a]clearing-house.org
  ※[a]を@にして変えてください。または、コンタクトフォームをご利用ください。

  コンタクトフォーム

 情報公開クリアリングハウスの個人情報保護規則はこちらからご確認ください。クレジットカード決済は外部サービスを利用しております。決済サービスに関するプライバシーポリシーなどは、ロボットペイメン社のものをご参照ください。

 

現在の総額 3,888,040円

 (うちはがき・切手寄付 191,598円)

 目標金額  3,500,000円
 支援    622件 
 (2019年9月11日現在)

 皆さまのご協力で2019年度末までの請求費用が集まりました。ありがとうございました!2020年度も継続して請求できるよう引き続きご支援をお願いしています。

 支援の方法
  ○寄付をする
  ○書き損じはがき、切手で寄付する

 なお、情報公開クリアリングハウスの活動全体をご支援いただける場合は、「会員になる」「寄付をする」のいずれかをご覧ください

 

寄付をする

※なお、情報公開クリアリングハウスは認定NPO法人ではありませんので、ご寄付に寄付控除がつきません。
 寄付でどのくらい貢献できる?
  500円で約1件、1000円で約1.7件
  1500円で2.5件、3000円で5件
  5000円で約8.3件、1万円で約16.7件
  1.5万円で25件、2万円で約33.4件
  3万円で50件、5万円で約83.4件
  10万円で約166.7件回分
  の請求実費の支援になります

 

  • クレジットカード


 VISA,Masterがご利用いただけます。
 決済画面では住所等の登録が求められますが、入会手続も兼ねた画面で個別に決済画面が設定できないためです。住所等の一部(都道府県名など)のみでも手続可能です。

 <1回寄付する>

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 <毎月寄付する>

※いつでも解除できます。決済ごとに送信されるメールに記載されるURLからお手続きください。手続きができない場合は、事務局までお問い合わせください

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  • 振込む


○三井住友銀行 新宿支店
 普通 3442468
 (名義)特定非営利活動法人
    情報公開クリアリングハウス

※寄付用の口座です。一般寄付と区別できるよう振込みの際、お名前の前に 001 とつけてください。
○郵便振替 00150-3-140109
 加入者)情報公開クリアリングハウス

※通信欄に「寄付(日程表)」とご記入ください


今後の進捗などについてご報告しますので、銀行振り込み、郵便振替でご寄付いただいた場合、寄付のお申込みフォームでぜひご連絡ください。
 寄付のお申込み

 
書き損じはがきなどを寄付する

書き損じはがきで、情報公開請求に係る送料のご寄付ができます。方法としては、次の二つの方法があります。

①お手元にある年賀状などの書き損じを、情報公開クリアリングハウスまでそのまま送る

②ご自身でハガキを郵便局に持ち込んで、切手に替えて送る(82円、100円、120円、140円はよく使います)

ハガキの内容や書き損じた住所など見られたくないという方は、お手間はかかりますが②の方法が適しています。送付先は情報公開クリアリングハウス事務局までお願いします。

また、ご自宅で眠っている使っていない切手のご寄付も承ります。下記までご送付ください。

 〒160-0008
 東京都新宿区四谷三栄町14-7
 芝本マンション403
 情報公開クリアリングハウス

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