福島県県民健康管理調査 甲状腺検査マニュアルなど

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 福島県県民健康管理調査の甲状腺検査の方法をめぐって、報道などもあっていろいろ議論が起こっている。福島県立医大では甲状腺検査の方法について、何度かにわたり「甲状腺検査専門委員会」で検討をされている。

情報公開請求により、「甲状腺検査専門委員会」の資料と検査マニュアル(県内版、県外版)が公開された。公開されたものを見ると、県内版マニュアルからは、検査手順と観察項目で削除された項目があることがわかる。

検査手順では、「甲状腺のエコーレベルの観察」「できれば甲状腺の血流状態についての観察を行う」の2点に線が引かれている。また、観察項目では、A.甲状腺全体の観察項目から「甲状腺の内部変化」「血流の状態」、B.結節性甲状腺腫の観察項目から「腫瘤内・外の血流状態」「組織弾性イメージング(エラストグラフィ)」に横線が引かれている。これらがどういうことを意味するのかは、専門的な見地から評価をされるべきところであり、そのほかの検査方法、項目等も同様なので、以下の情報公開文書を多くの方に時系列も含めてみていただきたい。



【情報公開文書】

 
 


開示請求 2013年3月19日付
開示決定 2013年5月7日付
決定者 福島県立医大理事長
決定内容 部分公開


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