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森友学園文書の欠落にある二つの意味-情報公開クリアリングハウスの情報公開訴訟での開示文書から読み解く


イベント詳細


 

日時 2025年5月23日(金)19:00~
※日付の誤記を修正(2025/5/17)
開催方法 Zoomでのウェビナー
話し 三木由希子(情報公開クリアリングハウス理事長、専修大学教授)
参加費 無料
参加方法 事前申し込み、後日ウェビナー参加に必要な情報をメールで通知
主催 情報公開クリアリングハウス



 ※お申し込みは締め切りました

 
 情報公開クリアリングハウスは2017年から森友学園交渉記録の情報公開訴訟を係争中です。2025年4月、赤木雅子さんによる情報公開訴訟の結果、森友学園問題の刑事告発に対して財務省が検察庁に任意提出された文書のうち、国有地売却についての協議・交渉記録の開示がされました。今後、決裁文書改ざん・文書の廃棄に関して検察に任意提出したもの、その他職員の手持ち文書が開示される予定になっています。

 情報公開クリアリングハウスが争っているのは国有地売却の交渉・協議記録のため、先般、係争中の不開示部分の多くが開示されるに至り、争いの内容が今後変わっていくことになりました。ただ、同時にこの訴訟では国賠請求も行っています。2017年の段階での財務省等の決定は「不存在」。その後文書があるということになり、文書があるのにないと決定したことの違法は、国賠請求で争っています。

 この何が交渉・協議記録として財務省等が保有しているのかが、2025年4月に開示された文書と、情報公開クリアリングハウスに開示されている文書を照合すると、両方に含まれている文書、片方にしか含まれていない文書があります。財務省が交渉・協議記録として一体何を保有しているのかが、情報公開クリアリングハウスの訴訟では今後の大きな争点の一つになります。

 そこで、これまでの情報公開訴訟の経緯とともに、これまで開示・公表されている文書、とりわけ、情報公開クリアリングハウスに開示されているものの2025年4月の開示文書には含まれていないものがどんなものであるのかをいったん整理し、お伝えする機会を設けることにしました。ご都合つく方がぜひご参加ください。

 

問い合わせ先 情報公開クリアリングハウス
TEL.03-5269-1846(電話回線に不具合があり解消していないため、コンタクトフォームでお問い合わせください。解消しましたら本記載は削除されます。)
コンタクトフォーム