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【参加申込終了】【開催】公文書管理法改正に向けての意見交換会


イベント詳細


※定員に達しましたのでお申し込みの受け付けは締め切りました。

 南スーダンPKO日報、森友学園への国有地売却契約経緯の記録と、いずれも1年未満の保存期間の行政文書が問題になっています。公文書管理法が2011年4月から施行されていますが、課題が顕在化しています。

 情報公開クリアリングハウスは4月12日付で公文書管理法改正の意見書を出しました。意見書は項目数が多く長いので、何の改正を求めているのかということの解説をするとともに、法改正に向けた意見交換をする機会を設けました。ぜひ、ご参加ください。

日 時 2017年5月11日(木) 18時半~21時
場 所 日比谷図書文化館セミナールームA
説 明 三木由希子(情報公開クリアリングハウス理事長)
定 員 20名
*資料の準備の都合がありますのでなるべく事前にお申し込みください
お申し込みはコンタクトフォームか icj※clearing-house.org
(※を@に変更)まで
資料代 500円
主 催 情報公開クリアリングハウス

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