毎日新聞のシリーズ「公文書クライシス」は、外からはわかりにくい政府内部の公文書管理の実態を明らかにして問題を顕在化させ、政府や政治のあり方を問う記事を世に出し続けています。
なぜ、このようなシリーズが始まったのか、取材をする中で見えてくる公文書管理と政府のあり方とは何か。これまで一面を飾った記事などの取材の話を、シリーズを担当している大場弘行記者に聞きます。
公文書クライシスの取材から見える公文書管理と政府
話し 大場弘行さん(毎日新聞特別報道部)
日 時 2019年5月23日(木) 19:30~21:00
場 所 専修大学神田キャンパス 7号館3階731教室
資料代 1,000円(当会会員は無料)
※当日の円滑な会場運営のため、なるべく下記まで事前にお申し込みください。
※事前のお申し込みは締め切りました。直接会場までお越しください。
20190523公文書クライシスの取材から見える公文書管理と政府
PDFでダウンロード https://bit.ly/2HfvMES
主催 情報公開クリアリングハウス
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