開かれた政府とは何か?

 「開かれた政府」ということからイメージする政府の姿、政策などは人によってさまざまです。多様な視点から、開かれた政府とは何か、を考えることそのものにも意味があります。

 このプロジェクトで考えている「開かれた政府」とは、例えば以下のようなものになります。

  1.   政府に、異論・批判・おかしいと思うことを言う自由があること
  2.   開かれた仕組み・システムであること
  3.  参加の機会が保障され、開かれていること
  4.  情報へのアクセスが保障されていること
  5.  「公共」「公」が独占されていないこと
  6.  特定の利害ではなく、さまざまな利害の調整がオープンに行われていること
  7.  非公開・秘密で行われる政府活動の独立した監視、アカウンタビリティが徹底されていること

 開かれた政府とはこういうものであるべき、といういろいろな考え方を出しながら、それを具体化していく政策、制度などを議論していくこと、そして最終的には市民社会発の政策カタログのようなものができると良いのではないかと考えています。

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