2011年4月1日~25日の間に原子力安全・保安院と東電の間で交わされた電子メールと添付ファイル②

 福島第一原発事故を受けての東電と原子力安全保安院の間のメールのやり取りが一部公開されたもののうち、東京電力から原子力安全・保安院に送付されていた海水や福島第一・第二の敷地内空気中の核種分析結果、海水・深井戸の放射能濃度の検査結果など。

 日ごとの取りまとめとともに東電から保安院にメールの添付ファイルで送られている。

 以下の掲載文書については、次の点にご留意ください。文書は、メールごとに分けてファイルを作成しています。検査結果は、日ごとのデータのみにまとめたものと、グラフ化して過去分も含めてデータを含むメール送信時の前日データを含む一定期間のデータを含むものとがあります。そこで、ファイル名の冒頭にはメールの送信された年月日、文書名の最後にはデータの期間(月日)を記載しています。文書のうち、カラーのものもあるが白黒で画像化されているので、カラー版をご覧になりたい場合は、個別にお問い合わせください。

【情報公開文書】

開示請求 2012年3月17日付
開示決定 2012年5月18日付
決定者 原子力安全・保安院長
決定内容 一部開示

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